思ったこと、萌えた事萌えた事、
chakoの腐れる雄叫び。
そんな場所でございます
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恋はいいものですよ、仁王君.
なんじゃい、柳生の奴.
兄貴は誰かと付き合わないの?
うるさか、弟の癖して.
俺じゃって、すいちょる女子くらいおる
ただ・・・・なかなかそいつに勝てんだけじゃ。
「テストで私よりいい点数取れたら付き合ってあげる」
取れるわけなか.教師すら手に取る女じゃけぇ・・・
そんなある日の、あいつの言葉には正直驚いた。
「ねえ、誕生日プレゼントは何がいい?」
「な、なにもいらんよ!」
顔色は変わらんかったけど,ちょっと必死になった.
「ちゃんと言えたら付き合ってあげる」
「好きじゃ・・・・誕生日プレゼントはお前がよか・・・・」
なんじゃい、柳生の奴.
兄貴は誰かと付き合わないの?
うるさか、弟の癖して.
俺じゃって、すいちょる女子くらいおる
ただ・・・・なかなかそいつに勝てんだけじゃ。
「テストで私よりいい点数取れたら付き合ってあげる」
取れるわけなか.教師すら手に取る女じゃけぇ・・・
そんなある日の、あいつの言葉には正直驚いた。
「ねえ、誕生日プレゼントは何がいい?」
「な、なにもいらんよ!」
顔色は変わらんかったけど,ちょっと必死になった.
「ちゃんと言えたら付き合ってあげる」
「好きじゃ・・・・誕生日プレゼントはお前がよか・・・・」
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私と、淳とは
千葉と東京との遠距離?恋愛。
週末はほとんど会えるし、
遠距離らしくもないけれど.
今日,淳の誕生日は会えないって・・・
だからね、
会いにきちゃいました.
だ~ね星人に淳の部屋を教えてもらって
中で隠れて待っていることにしました・・・
そして、淳は帰ってきてすぐに
携帯を手にとって、誰かに電話を・・・
そのとたん私の携帯がなって
私が隠れていることに淳はすぐ気付いて
私は発見されました.
「何で君がいるのかな?」
「ま、理由は聞かないでョ?」
「・・・・」
「おめでとうv淳」
「何が?」
「誕生日だよ、忘れてたの?」
「うん」
「淳が生まれてきてくれて本当によかった」
「俺も、生まれてきて良かった」
君と出会えあたから。
千葉と東京との遠距離?恋愛。
週末はほとんど会えるし、
遠距離らしくもないけれど.
今日,淳の誕生日は会えないって・・・
だからね、
会いにきちゃいました.
だ~ね星人に淳の部屋を教えてもらって
中で隠れて待っていることにしました・・・
そして、淳は帰ってきてすぐに
携帯を手にとって、誰かに電話を・・・
そのとたん私の携帯がなって
私が隠れていることに淳はすぐ気付いて
私は発見されました.
「何で君がいるのかな?」
「ま、理由は聞かないでョ?」
「・・・・」
「おめでとうv淳」
「何が?」
「誕生日だよ、忘れてたの?」
「うん」
「淳が生まれてきてくれて本当によかった」
「俺も、生まれてきて良かった」
君と出会えあたから。
もう、11月も終わりだよね~・・・
そんな時期は大好きな大好きな貴方の誕生日。
ね~・・亮?
貴方は私の3回目の呼びかけでようやく気がついた.
「何考えてたの?」
なに入り込んだ質問しているのやら・・・
「なんだと思う?」
「ん~・・・・亮だから~・・・何も考えてなかった」
「はずれ.」
「淳君のことだ!」
「不正解」
「じゃ~何よ~?」
「明日、俺誕生日だな~って.」
「あ~、そうだね」
「でな、彼女と祝えたらいいな~とか思って.」
「いるの?」
「明日・・・俺と一緒にいわってくれない?」
「喜んで」
明日を人生で1番素敵な誕生日にしてあげる。
そんな時期は大好きな大好きな貴方の誕生日。
ね~・・亮?
貴方は私の3回目の呼びかけでようやく気がついた.
「何考えてたの?」
なに入り込んだ質問しているのやら・・・
「なんだと思う?」
「ん~・・・・亮だから~・・・何も考えてなかった」
「はずれ.」
「淳君のことだ!」
「不正解」
「じゃ~何よ~?」
「明日、俺誕生日だな~って.」
「あ~、そうだね」
「でな、彼女と祝えたらいいな~とか思って.」
「いるの?」
「明日・・・俺と一緒にいわってくれない?」
「喜んで」
明日を人生で1番素敵な誕生日にしてあげる。
・・・いつも昼休みは図書室にいる憧れの人
本当にポーっとしちゃう・・・
ま、そんな事でもやってけるくらい
図書室利用率は低い。
さて、返却された本達を元の場所に戻しますか。
低い棚の本達は無事帰らせることができたけど・・・
高い棚にいざいかん。
踏み台に足をかけて地面から足が離れた瞬間
私の体は羽の如く舞った.
あ~あ、又、保健委員の.御世話になるのね・・・
なんて落ちるままにしてたら
見事私を捕まえた人がいた・・・
「全く、あなたと言う人は・・・」
「あ、ありがとう・・・重いでしょ?降ろしていい・・・」
「・・・私が手を離したら一体どうなるやら・・・」
「柳生君?」
「貴方が心配です。」
「すいません」
「・・貴方を見守っていたい・・・私と付き合いたまえ」
「へ?あ・・・はい」
本棚の影から見つめていた紳士様。
今は私だけを見てくれる彼氏様。
本当にポーっとしちゃう・・・
ま、そんな事でもやってけるくらい
図書室利用率は低い。
さて、返却された本達を元の場所に戻しますか。
低い棚の本達は無事帰らせることができたけど・・・
高い棚にいざいかん。
踏み台に足をかけて地面から足が離れた瞬間
私の体は羽の如く舞った.
あ~あ、又、保健委員の.御世話になるのね・・・
なんて落ちるままにしてたら
見事私を捕まえた人がいた・・・
「全く、あなたと言う人は・・・」
「あ、ありがとう・・・重いでしょ?降ろしていい・・・」
「・・・私が手を離したら一体どうなるやら・・・」
「柳生君?」
「貴方が心配です。」
「すいません」
「・・貴方を見守っていたい・・・私と付き合いたまえ」
「へ?あ・・・はい」
本棚の影から見つめていた紳士様。
今は私だけを見てくれる彼氏様。