うひゃひゃ。

おはようございます。
…今まで寝てました。
すっげー、今日これ、１４時間睡眠？！
あと１０時間も寝ていられそう。

取り敢えずやらなきゃいけないことが。
お掃除ですね。
…がんばるぞー。

朝、電車に乗る。
上手い具合に開いたボックス席を確保。
猫澤さんと合流
しばらく後期試験とかについて話す。
炎珠と合流
電車内でパンを食べる。

武蔵野線に乗る
『あれ、そういえば相方いなくね？』
同じ車両に乗ってるはずの長波と涼風と水沢さんに合流できない。
あ、長波のしゃべり方が聞こえる。
電車がすいたのでそっちの方向へ。
お兄さん、邪魔（こらｗｗ）
衝撃を受けながらも舞浜へ到着。
相方を発見。

夢の国へ向かう。

所持品検査。
いつもながら少し焦る。

早速星間旅行☆
羽ジュラ！とか後ろで言ってる。
だーすべー（ｒｙ）のテーマを聞いて美鈴っちを思い出す。

次の乗り物に向かいながら耳を買う。
ちなみに
涼風：青いしゃがれ声の宇宙生物の耳のみ（ヘアピン）
長波：白い鼠の帽子
炎珠：小さい帽子に耳がついてる目立たないやつ
相方：雌鼠の耳
自分：リボン付きヘアゴム（赤）
『どれがハム子っぽい？』

次の乗り物
密林航海
乗る予定の船のお兄さんが可愛過ぎて２８２８
乗る直前にチェンジ。
うっそ、マジでかOrz
客弄りをしないお兄さん。
え、もっと絡んで来いよ？（どんな）

定番だよね、と
かりぶのバイキング
急降下時に残念な声で
『銀』と叫ぶ。
長波爆笑、少しお前黙れ（ちょｗ）
やっぱり小学生時代の友人に似てる人形たち。
声の変わり方が激しいと涼風に指摘される。
そんなの仕方が無い。

絶叫好き組が滝つぼに落ちている間
絶叫駄目組で園内散策。
鼠型肉まんを食す。
どこ行く～？とかいいながらだらだら。
心優しい人に優先券を譲ってもらった絶叫好き組

取り敢えず合流。

香水店。
涼風と炎珠がおそろいで姫系香水を買うのに
自分も半ば無理やり参加（えー…）
美子ちゃん香水をゲット。

灰被り城の中のガラス工芸店へ。
お目当てのガラスの靴のネックレス発見できず。

お腹が減り、赤桃の女王のレストランへ。
ハッピーアンバースデーケーキを頼む
『お誕生日ですか？』
涼風『え？あ・・・』
自分『はい＾＾』
渡されるときにお姉さんが
『お誕生日おめでとうございます～』
自分『あ、ありがとうございまｓ』
（すみませ、答えは全部イエスです)
涼風とケーキを突っつく。
半ホールケーキを食べる喜び。

すぐそばにある
小規模世界へ。
『兄ちゃんいるかな？あ、兄ちゃん！』
『菊がいる！』
『あれ、ロマーノじゃん！』
明らかにおかしい楽しみ方をする。

その後鼠の巣の町へ。
皆が豪攻☆（無理やり）に乗る間
水沢さんとふらふら
買い物したり
ポストいたずらしてみたら
『んもう、手が早いんだから、やり手ねぇ』といわれる。
ポストに。

その後合流。

大雷山へ
水沢さん猫澤さんとは別行動
優先券を利用
小さい子『なんで、あの人たちは先に入れるの～？』
…ごめんね！
涼風元気
長波、炎珠爆笑。
ちょっと焦るがさほど叫ばない。
寧ろ寒いのがいや。
あれ、こんなもんだっけ？
前のお姉さん手を上げすぎ。

取り敢えずここで
幽霊屋敷へ行く長波涼風
買い物する相方、炎珠、自分。
方向音痴組が手を組んだ！
『なんとかなるよ』

ある程度買い物するも疲れてすぐにベンチへ。
だらだらする。
相方ははまっている漫画を読もうとするも
夢の国の空気が阻止。
色んなキャラが目の前を通る。
鳥とか。
でも、鳥が隣でチキン食べてた人のチキンを見て
『おなか減ったー』のポーズ。
…共食い？
相方と荷物番しながら炎珠パシｒ（ｒｙ）

皆を待つ。
水沢さん猫澤さんが来てしばらくしてから写真撮影。
猫澤さんに頼むも水沢さんが一人になってしまうので
途中で猫澤さんに頼むのをあきらめる。
一応メイン的なところへいく。
おば様を捕まえる。
自『すみませーん、すみま、すみませーん！』
お『あ、あ、はい？』
自＆炎『お写真撮ってもらっていいですか？』
お『いいよ』
炎『じゃぁ、ここでいいです。大丈夫です』
お『ほら、もっといいところで撮らなきゃ』
自『よし、さーっと行っちゃおう！』
…遠慮とかそういう精神はございません。

皆が帰ってきてる。

よし、帰ろう。

夢の国を後にする。

上野まで帰りご飯。
…え、ここも駄目？
かなり待つでしょ、コレ。
ここでよくない？
カフェへ。
ギャルソンハアハア。
ママンから電話
ピザ三枚とメロンソーダとパフェで粘る。
亀城について
子育てについて
なんか人身事故あったらしいよ。
え、まじでか。

上野駅へ戻る。
『すいませ、常磐線って』
『Txでそっから土浦まで』
…なんかその態度がむかつく。
いや、嫌にはなるよね、何人にも聞かれたら。
でもそれがお前の仕事だろう。
説教したくなる気持ちを我慢。
Tx乗ろうとAKBまで。
ママンから電話
『えー、じゃぁ上野戻って、そこから特急乗ってきなさい』
『え、でもそんなお金無い』
『大丈夫だから、そこは大人の事情で上手く成り立ってるから云々』
『ああもう、わかったよ、そうやって帰ればいいんでしょ？！』半ば切れ気味な私。
皆とAKBで別れて上野に戻る。
特急どこでも寿司詰めですけど。
『これ、二本待っても三本待っても特急乗れない』
『じゃぁ高速バスで帰ってきなさい』
『えー…わーったよ』
的な。

隣の兄ちゃん音楽漏れてる。
酒臭い。
女性専用席に座るのが
おばちゃんばっかｗｗｗｗ

そして無事帰りましたとさ。