思ったこと、萌えた事萌えた事、
chakoの腐れる雄叫び。
そんな場所でございます
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朝からヘンな奴だといわれました。
…いいじゃない。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3094594
【ニコニコ動画】【一般人】王道好き腐同人専用(フルver.)【混ざるな危険】
な感じなんで★←
まぁ私も押し付けないから押し付けないで←
多分押し付けないのは無理ですけどね(おま))
ていうかもういいじゃない。
それについてはノンタッチで行きやしょうぜ。
そして帰り。
昇降口にて他学年の男子が
『やらなーいかーやらないか♪』IN悪声
…やらねぇよ。
いやま、そりゃええ声なら襲いましたけど(黙って)
あ、くっだらないギャグ漫画描いてるんで。
…絵とか残念でも大丈夫だよ★な人は
あんまり期待せずに…←
予告通りに銀土UPします。
それはある晴れた秋の日のこと。
偶然出掛けた場所に偶然あいつがいた。
本当にそれは奇跡とか運命とか言われるであろう程の偶然。
「あっれー?多串君」
「万事屋…」
死んだ目のままひらひらと手を振る相手に
心の底からのウザイという思いを顔に出していた。
「ちょっとそれ酷くない?銀さん傷ついちゃうよー?」
「何か用か?」
偶然出会ったのだkら用などないはずなのに。
「そうだなー…」
悪戯を思い付いたかのような表情で此方を見るのは銀色の天パ。
「少しだけ、否、今日は一緒にいてほしいな、なんて。理由にならない?」
何故だか俺はその言葉にうなずいていた。
ブラブラと当てもなく町を歩く。
何をするでもなく、阿呆な言葉に耳を傾け。
一日が過ぎる。
「あー、多串君。見て」
沈みかけた陽は紅く。紅く。
それに照らされながら振り返るあいつの髪も紅く。
ふと手を伸ばしてその紅い髪を撫でれば、
腕も、唇も奪われて。
「今日はアリガト、土方君。」
ちゅ、と頬に唇を落とされて相手を見送ると。
いつものような相手の後姿は、変わらないのに。
変わるのは俺の心臓の音だけで。
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偶然出掛けた場所に偶然あいつがいた。
本当にそれは奇跡とか運命とか言われるであろう程の偶然。
「あっれー?多串君」
「万事屋…」
死んだ目のままひらひらと手を振る相手に
心の底からのウザイという思いを顔に出していた。
「ちょっとそれ酷くない?銀さん傷ついちゃうよー?」
「何か用か?」
偶然出会ったのだkら用などないはずなのに。
「そうだなー…」
悪戯を思い付いたかのような表情で此方を見るのは銀色の天パ。
「少しだけ、否、今日は一緒にいてほしいな、なんて。理由にならない?」
何故だか俺はその言葉にうなずいていた。
ブラブラと当てもなく町を歩く。
何をするでもなく、阿呆な言葉に耳を傾け。
一日が過ぎる。
「あー、多串君。見て」
沈みかけた陽は紅く。紅く。
それに照らされながら振り返るあいつの髪も紅く。
ふと手を伸ばしてその紅い髪を撫でれば、
腕も、唇も奪われて。
「今日はアリガト、土方君。」
ちゅ、と頬に唇を落とされて相手を見送ると。
いつものような相手の後姿は、変わらないのに。
変わるのは俺の心臓の音だけで。
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