太一のきもち

へえ・・・・太一ちゃんって、御裁縫うまいんだ～・・

貴方の声が耳元ですると何故かドキッとしてしまう.

僕は病気なのでしょうか？

太一ちゃん。そう僕を呼ぶ
貴方は僕のことをどう思っているのですか？

調査したいですっ。

貴方は僕より年上で,千石先輩と付き合ってるとかいう噂が会って･･



調査すればするほど･･その噂は本物に近くなっていって･･･
胸が苦しくなって･･･

僕は調査をやめたﾃﾞｽ･･･

そんなある日貴方が僕を呼び出した･･･

太一ちゃん、話があるんだけど･･･
ついていくと、そこは部室.

あのね、太一ちゃん･･

せ、先輩！僕先輩のことが好きです。
せんぱいのこと・・好きでいていいですか？









あ～あ、言われちゃった･･･
本当は私が言おうとおもってたのに・・・







ま、いいや・・・・



大好きだよ.













先輩！僕と付き合うﾃﾞｽ！



ね、太一ちゃん,日本語おかしいよ･･？