え、ちょｗｗ

どうしよう、玄関に男物の靴がある。
・・・えっと、うーんっと・・・。

私どうすればいいの。
だからか。
だからなのか。
ずっと掃除してたんだよね。

・・・え、言ってくれれば友達の家に逃げたのに。
ちょ、誰か私を引き取ってください。
別に気にしないんだからさ、
っていうか
言ってくれれば
私のユニセックスなでかい靴とかしまっておいたのに。

いやでも私の部屋の服とか見てると
彼のです☆って言えるのあるからなー・・・。
あああああ、ちょ、本当にどうしよう。
部屋に引きこもるき満々だけど、
っていうかいつも、だけど。

鉢合わせませんように。
気まずいのだけは勘弁です。

ていうか私も呼んでいいのかな？
・・・でもルッツと二人でこの部屋だと狭いかも。

寒いな、なんか気温下がったかも。
え、そうか。そうだね、気分の問題だよね。

多良クンとメールしよーっと。

腐女子辞めます。

またまたー、冗談でしょ？
って皆思ってると思うんだけど、
正直リアル・・・かも。
二次元ばっか見てても仕方ないし、
どうせなら触れられる別のものを大切にしようかな、なんて。
凄く楽しかったんだけど、
そもそもこっちに走った原因はあいつが私を振ったことで。
私を慰めてくれたのは
周りの友達も、なんだけど。
何よりはっぴゃくいち的な何かで。
嗚呼、男なんて私の為の道具でいいんだ。
何でこんな振り回されてたんだろう。
って思えて、それで凄く楽しかったんだけど。
最近なんだかそれよりもしなきゃいけないことがいっぱいあって、
きっかけをつくったのはアニメなんだけど、
アニメとか漫画とかとっぱらって、
本当に好きなのはこれなんだ、ってわかったんですよね。
もしかしたら急に戻ってくるかもしれないし、
もう二度と戻ってこないかもしれない。
最近は男の子二人いても何も思わないし、
ずるずるといてもな、って思ってます。
だから、いままでのありがとうを。

おにいさん、

夢、書こうかなぁ・・・。
なんか最近乙女妄想しかしてない・・・
どうしよう、病気かなぁ・・・、
乙女かぁ・・・（遠い目）

はっぴゃくいちに萌えてない、萌えてないよ。
・・・あーぁ、もうなんかな。
ちょっとしたことでここまで変わるとは・・・。

でも今日ね、私にも希望が持てることが。
大丈夫、この世には物好きもいる。
しかもイケメソ風。
私ものんたんみたいにリボンで・・・
辞めておきます、スミマセン。

今度つけま買いに行こう。
腹筋つけよう、高得点でも読んで。

明日は教授の授業ｖ
楽しみｖV

きんにく。

朝、妙にぽかぽかとしているけれど、
起きられないでいたら、
「おい、chako、もうそろそろ起きる時間だ。」
「あと5分・・・ARやんがもっかい起してくれるまで―」
「早く起きろ、chakoおおおおお！」
「・・・え？あれ。え？ちょ、え？まって、え？」
「どうした、早く出かけないと単位落とすぞ、」
「・・・あ、はい。」
ちょ、何、あの、えっと・・・ルッツだよね？
だから今日は学校に間に合いました。


なんていうことがあればいいのに。






りあんは好きだけど
しんせんぐみじゃないとおもふ。

・・・いや、ほら。
うん。
あ、うんの像とかを考えると、
あの筋肉。
・・・筋肉足りないんじゃーっ！
いや、ほっそい男の子も好きだけどね
っていうかあの中で一番好きなのは
木三口くんだけどね。

っていうことで茨城でまちおこしするなら
どうせみとこーもんとかだろうし、
ガチムチなすけかくをお願いします。
でもどうせならてんぐとうとかにしてほしいかも。
せりざわさん！

あ、この間の侍高校の美浦君の上腕二頭筋に
うっすらと浮かんだ血管は萌えたけどね。


翼の細さの反動なのかなー
がちむちすきなの。
筋肉撫でたい・・・
これからの季節は筋肉と一緒に寝たいよね。
ゆたんぽみたいな。
ちょっとリアルにガチムチになろうかなー。