いかごっこしよー。

こんにちわー。

昨日の日記では大分取り乱してたみたいです（え
なんか一昔前のリンチみたいな・・・。


でもって今日ずっと気になってたこと。
たなかせんせーの声優さんって誰だっけ。
そしたら知らない声優さんだったんですが。
まぁそんなことはどうでもよくて。

田中先生が・・・
・・・美鈴っちに見えてきてしまったOrz
ごめん、美鈴っち。

だっていかごっこぱーてぃーとかしそうじゃんか。



ていうかさ。
森先生ってこっち系だったんだ。っていう。


昔読んでたあの少女マンガ・・・なるほど（何が

その影響なのね。（多分違う

明日は七夕で
サークルで
日教の説明会で
サークル顔合わせ。
あ、でもお昼のサークル出れないや。
なんででれの一発変換がデレなんだろう。

今から資料まとめて
あわよくば七夕小説かこー。


そうそう。
今頭の中で絶賛女体化（女子化）祭りなんです。


朱鷺羽高校女子化妄想ー。
をしてたんだけど、まぁ割と普通で面白くなかったので（酷

攻めキャラ女子化妄想☆

・桂川君
熱い、人情・・・
・・・・・・・
「多良さーん、次の映画どこ見に行きます？」
「桂川の好きなのでいいんだけど・・・」
「じゃぁ、単車乗りがいいっすね。あ、1号限定っすけどね。」
「本当に桂川って単車乗り好きだよな…」

K2はこんたすでいいや（お前・・・

・平君
「ねぇねぇ、純君ー。」
「なんだよ。」
「この問題わかる―？」
「・・・文系の俺に聞くか、お前・・・」
「純君ならわかるかなと思ってさ」
「わっかんねーよ、あ、その顔・・・お前答えわかってて・・・！」
「純君かわいいなーもう」
・・・・・・・・・・・
なんだこいつら。
取り敢えずキャラ立ちはしてるから、まぁ多分成り立つよ。
百合にするなら緑青なイメージ。

・香山君
「広木せんせーっ！」
「うわ、またきた」
「いいじゃん、いいじゃん。ねぇねぇあのさ」
「あ、今から俺美鈴先生と会議」
「何言ってんのっ！今日美鈴っちは先輩とデートするって帰ったよ？」
「・・・何でお前そんなこと知ってんの」
「え、さっきねー、広木せんせーの靴箱に入ってるラブレターを撤去してる時に」
「・・・なんだそれ・・・」
「だって広木せんせが泣かせていいのは私ｄ」
（3年X組香山さん、理事長がお呼びです、至急理事長室まで）
「ほら、行け。さっさと行け。」
「広木せんせのぶあーか！そんなんだから現代文の成績は２なんだよっ！」
「何で知って・・・！？」
「まぁ、理事長令嬢ですしね☆」
・・・うん、わけわからない。
ほら、こう、よくあるじゃないですか。
教師かける生徒。
少女なこみっくとかにありがちじゃないですか。
・・・なんなの、なんなのこのギャグ。


・・・
ていうかさ、攻めキャラにょたの時点で
受け攻め逆転じゃんOrz
よし、受けキャラ女子化。
な、攻めキャラの会話を続きで！（何


あ、なんかもうあれですね、資料纏められるかな、私。

「なぁなぁ、何で桂川が多良と付き合えてんの？」
「ちょ、お前それどういう意味だよ」
「だってさ、まぁ伊崎には学力的な問題で平しかいねーけどさ。」
「確かに思ってた。だってさ、下の学年にも上の学年にもFCあるんだよ、秀君」
「まぁ、顔、財力、権力はある俺が広木せんせ落としちゃうのはわかるけどさー」
「やっぱ桂川から言って、それで断り切れずに…」
「言っとくけど、俺からじゃねぇからな、あっちから。」
「・・・！」
「うっそだろ、おい」
「俺だって俺から言ったのに・・・んでもって付き合ってくれなきゃXXXXしてやる！って脅したのに・・・」
「まぁ、お前のことはどうでもよくてさ。」
「んなことより伊崎はやっぱりお前から？」
「自然にくっついたんだよね、俺ら」
「キューピッドは俺だよー☆」
「違う、たまきちゃん」
「たまき紹介したのは俺じゃんよー」
「従姉なのに、どうしてこうも違うんだか・・・」
「あれ、たまきちゃんは恋人いるの？」
「いない、らしいけどさー、困ったことにはとりんにきゅんとしちゃってるらしいんだよね。」
「うわ、趣味悪っ」
「８９３じゃねーか」
「あの子、世間知らずだからね―」
「ま、その点純ちゃんはねー、俺を選ぶだけあって・・・」
「相当趣味悪いと思うけどね」
「ま、多良さんはな、やっぱ俺の誠実な・・・」
「いや、多良はマジでいい奴だと思うよ。人を顔で判断しない」

・・・・あ、もうわけわかんない。
取り敢えず終わっとけ。

イメージとしては
広木ちゃん：E
伊崎君：B
多良君：D
とか希望。

・・・結局乳の話かよって？
女体かでは大事なところだと思います。

きょぬーでどじっこだなんて最高です。
ま、広木ちゃんだからね。