は・む・こ

ママンに電話したら同僚さんが出ました。
相方に電話したら古い方の番号だったらしく
妹さんが出ました。

きょうはそんなんばっかり。

で。
続きでばとぅん。


あ、次の記事で銀土投下する予定（・ω・）

松子先輩から頂いたバトゥンです。

【妄想お泊まりバトン】


指定⇒『こじゅ』

※『』の部分に好きなキャラ、人を入れて下さい。

◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで『こじゅ』と同室に！
なんて話そう？

…取り敢えず自己紹介？で、えーと…怪しくないですすみません。
とかなんとか自分の身元証明←
で、いきなり『政宗さまは？』っていう変な質問し。
庭園とか菜園の話、とか？
『そうそう、弟が～』的な。

◎仲居さんが、衝立を用意してくれたので、結局同じ部屋で、寝食を共にすることになりました。
晩ご飯はなんだった？

え、こじゅの手作りが…
無理ですよね、手違いするわ、晩飯出さないわ…
そんな旅館に城主が泊まるわけがない！
まぁ、普通に。
こう固形燃料の鍋とか、刺身とか。
あ、茶碗蒸し（ずいぶんピンポイント）

◎食後のお楽しみは、やっぱり温泉！
あなたが部屋に戻ると『こじゅ』が浴衣を着てくつろいでいました。
どうします？

ちょ、え、ちょ。ってなります。
そして襖を一回開けて一回閉じる。
で、５秒ぐらいしたら違うほうの襖を開けてみる。
もう一回閉じる。
『どうした？』
『いやー…この襖の進み具合が好きで…』
要するに挙動不審。

◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたは『こじゅ』と話していましたが、『こじゅ』は寝てしまった様子。どうしますか？

こじゅの春日の空いてる部分←に割り込みたい衝動にかられる。
蚤ほどの理性で我慢。
ていうか私が先に寝る！←


◎目が覚めてあなたに謝る『こじゅ』。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。何がいい？

おごって…くれるの？
じゃぁ君の手作り料理が欲しいです。
寧ろ貴方のお嫁さんに←
もういっそ使用人でもいいですＹo！

◎『こじゅ』と別れ地元に帰って来たあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方（複数可）に名前を指定して回して下さい。

伊夜ちゃん：次男
サイゴンさん：君の嫁（声のお仕事の方←）
炎珠さん：不憫←
涼風さん：もうもすでいいんじゃない？
無人さん：るる
相方：次男