オメデト（＾Ⅰ＾*）

ｂｓｒアニメ化は本当ですか？←
今晩和、chakoです。
銀ｓお誕生日おめでとうございます。

…脈絡ねーなおい。
まずｂｓｒ化。
いや、いいけどね。
小政ですし。
秀半だし
前田家だし。
こっぷれするのも楽しみだ←
いや、今だ決まってないですけどね。（おま））
翼が蘭丸やればいいよ。

でま、銀ｓのお誕生日ですね。
と、いうことで３０分くらいで頑張りました。
相変わらず短いです。

銀土ですよー。
もうなんか付き合ってる設定みたくなってますよー。
苦手な方は戻るボタン連打かホームへ。











…誕生日…か。
もうこの世に生まれて幾年過ぎただろうか。

部屋に掛けてある暦を見て銀時は頭を掻きながら考えた。
死んだ目の愛護デーとでもなるのだろうか。

ただ、今日は平日。
愛しいあの人は休みなんか取ってもくれないだろう。

『あー…土方君に会いたいなー』

『銀ちゃん、うるさいアル。私アネゴの所行くネ。』
気付かぬうちに漏れたその言葉は
歯を磨いていた神楽に丸聞こえだった。
神楽が家を出た後、何をするものかと考えながら机に突っ伏す。

『本当、土方君でも来てくれればいいのに』

知らぬ間に寝ていた俺はふと妙に家庭的な音に目を覚ました。

『…あー、新八ぃ？トイレットペーパー買って来たかー？』
『お前はそんなことまであいつにやらせてたのか』
ゴツン、と鈍器のようなもので軽く殴られる。
『え、ちょ、何でいるの大串君？！』
『…休み、取ってやったんだよ。』
それは愛しいその人。

『…それはさー、俺の誕生日だから？』
『うっせ……何だっていいだろ…』
『俺も土方君の誕生日には休み取ろうかなー』
『年中無営業みたいな奴が何言ってんだ』
その憎まれ口すら愛しくて。

『ホラ、飯…』
差し出されたのは犬の餌…じゃなくて銀時スペシャル
『え、何これ土方君が作ってくれたの？』
『黙って食えよ…』
目の前で犬の餌をガツガツ食すのはとても大好きな人。

『ねぇ、何か言うことは？』
『知らねぇ…』
『言ってよー、ねぇ』

『…たんじょーび…おめでと…う』

消え入りそうな声は本当に本当に愛しくて
これからもずっと、俺がこの世からいなくなるまで
ずっと続けばいいと思った。

取り敢えず今日は。
この可愛い人をどうしてあげようか。


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すいません、ｇｄｇｄｇｄ←
思いついたのはいいんですけど…
ありきたり★←
大好きだ、もう大好きだこの二人。